泡瀬の海とのお話
先日泡瀬の海をみてました。
何年か前にはなかったビーチを作っていて
海の中に埋め立て工事もしてた。
ショベルカーが海の中のコンクリートの
上を走ってた。
奥の方は綺麗な色だけれど
手前はベージュのような
すごく濁った色。
なんだかきゅんと胸が
締め付けられた気がした。
したら以下のメッセージが。
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綺麗な水色
濁った水色
水の色は違うけれど水は水でかわらない
それを綺麗というのか
それを何かに当てはめてみるのか
それは人間からの視点
そこに境目を作るのは人間の心
水は嘆いていない
コンクリートをみて胸が痛むのは人間
もちろんコンクリートによって
流れはかわり埋め立てることにより
生態系の変化などがある
けれども水は嘆かず、そこに住む
生き物も嘆かない
水はどんな形にも適応する
かたちをかえる
変えようとしてかえるわけではなく
自然と変わる
それが流れ
流れをかえたのが人間のきっかけであっても
それに対して憎しみや争いの心は抱かない
それを受け入れる
ただ、流れる
ただ、ある
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そうだった。
宇宙にも良い悪いの判断はない。
判断してる心は「我」
このメッセージのあと
「だからといってどんどん埋め立てて
どんどんつくればいいというのとは違う」
というメッセージも。
みんなで心地よく生きていく💖
その思いで遊び場である
地球と、自然と、みんなみんな
森羅万象すべてと仲良く遊ぼう☆(≧∀≦*)ノ